セロリが食べれるようになってました
そして勢いで(嫌いな)ヨーグルトを食べてみました
しかもプレーンで
食べれました

気がつけば
小島よしおが服を着ています
福ちゃんがLSDをしていました
あぁ「ふく」つながりね(笑)
昨日はLSDでフルスタ
時間にして90分ちょっと
いや~福ちゃんにいきなりこれはキツかったね

めんご②

筋トレをして、LSDをして、筋持久系トレーニングをすれば
気がつけば
筋力がついて、全身持久力がついて、筋持久力がついています
逆に
目的意識もなく筋トレをすれば
表と裏、拮抗する筋肉のバランスが崩れ
ウェイトでも走るときでもフォームを気にしなければ
人には利き足、利き手とかあるから
左右差が生じ
トレーニングに時間をとられてストレッチを怠れば
当然柔軟性が損なわれ
・・・・・・・・・
トレーニングをすればするほど
体の機能は低下し
怪我のリスクが高まり
結局怪我して
練習できなくて
治ったところで練習再開して
また同じこと繰り返して怪我して
また練習できなくて
最終的には練習しませんねこりゃ

練習をすればするほど体の機能が低下するなんてことは結構多くの人に起きてるみたいです
トレーナーさんのブログにもホントにいろんなケースが記載されていて、内容は難しい部分が多いけど、読んでるだけでその考えられたトレーニング内容、ケア、そして何より選手一人一人の意識の高さが感じられます
体の1ヶ所の不調はそこに原因があるわけではなくて
そことリンクしている全ての部分の柔軟性や歪みなど広範囲にわたるケア不足が原因
つまり、全身のケアが必要
俺が今年やってることは
・長めの練習後のストレッチ
・骨盤の安定(ドローイン、スタビライゼーション)
・骨盤、肩の左右の傾きを鏡等でチェック
・ウェイトや走るときなどの骨盤の左右回旋の具合のチェック(普通右利きの人は左回旋がしやすい)
などなど
パッと思いつくだけでこんくらい
ストレッチとかチェックとか難しすぎて分かんないけど
とりあえず考えながらやってまっせ

んで
「気がつけば
筋力がついて、全身持久力がついて、筋持久力がついています」
って書いたけど、ほんとに効果的にトレーニングしたいならそんなことではダメ
練習一つ一つにその効果、意味を知り、考え、あるいは調べ
関節、筋肉がどう使われているかを感じ
追い込むトレーニングでは徹底的に追い込み
ちょっとめんどくさいと思うことでもやんなきゃないね

なんとなくでついた筋肉じゃ、その筋肉の使い方がわかんない
これはコーディネーション能力につながる
と思う
なんとなくでメニューをこなしても自分に足りない部分を見つけたとき
どう改善すればいいかわかんない
てかやらされてる感じでこなせるほど練習内容楽じゃないっしょ
すんごいいろいろやることがあるけど強い選手はそれを全てやって、それでもまだ満足のいく結果が出せていないんだと思う
だからとりあえず「やんなきゃ」と思ったことは全部やんなきゃね

なんかネガティブなこと書いたけど、なんとなくでやって効果が出るんだから、ちょっと意識変えるだけで飛躍的に効果上がるぜぃ

ちなみに「スーパーサーキット」は我武者羅にやってるだけで持久力がつきそうです

吉田でした~
数理統計より難しいです。。
でも数理統計も十分意味不明です
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